心を込めてトイレを掃除すれば気分が上向きになる

キレイごとではない

トイレ

行動的になれるキッカケ

トイレ掃除を「素手」でやることで人生が変わることもあるようですが、精神科・心療内科では、前向きになれることを伝えています。メンタル的に沈んだ状態となれば、何も手につかなくなります。食欲不振や睡眠障害があっても、生理現象でトイレには行きたくなります。トイレ掃除をすることでメンタルを鍛えることができるといいますが、何も手につかないのなら、重い腰を上げるのもツラいでしょう。知っておきたいのは、便器を磨くだけがトイレ掃除ではない点です。風水的に水まわりをキレイにしておけば、金運や幸運、仕事運などがアップするといいます。窓を開けて空気の入れ換えだけでも、アロマや消臭スプレーによるニオイ消しをするだけでもいいのです。トイレが衛生的になるキッカケは些細なことからでも構わず、重苦しい潜在意識がクリーニングされるといいます。また、メンタルのみならず、徐々に重たい腰が上がって掃除をすることになれば、フィジカルも強化できるようです。また、お子さんにとってもメンタルケアとしてお手伝いさせておけば、学校生活、自立を促すことにも繋がるといいます。

うつ病患者さんに対してクリニックでトイレ掃除を促したところ、病気の回復が見られたという報告もされています。しかし、精神論に過ぎないという意見も少なからずあるようで、成果を上げている人はほんの一握りかもしれません。メンタルケアとして提案されるものの、キレイにするのは誰のためでもなく自分のためです。掃除ができない人は、世間様から見れば「だらしない」というイメージを持たれがちです。メンタル面のごちゃごちゃを片づける、そうした断捨離の意味でトイレ掃除を医師もアドバイスすることはあります。しかし、片付けられない問題をメンタル面から解決できるワケではないことも知っておきましょう。また、人の使用したトイレを汚らしいと思う潔癖症の人にとっては、まずは自宅のトイレから始めてみましょう。公共のトイレ掃除を行うことはマレでしょうが、外出先でメンタル強化をはかりたいのであれば、水洗の水の流れに意識を向けることもケアに繋がるといいます。また、手洗い場の鏡を拭くだけでもメンタル維持ができるので、試してみるのもアリではないでしょうか。

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